2024/09/14
お役立ちコラム・事例
RPA導入サポートと事例について
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RPA導入100%成功にコミットします!
RPAとは、人がパソコンで行っている定型業務をソフトウェア型のロボットで自動化するものです。24時間365日休まず働き一度覚えたことは二度と忘れずミスもしません。
リモートで操作する事で在宅ワークにおいても大活躍。
いま企業規模や業種を問わず多くの企業でRPAの導入が急速に進んでいます。
RPAでラクになるはずだったのに‥
あなたは大丈夫?
RPAを選定する段階においては、RPAが動いている様子を見て選ぶのではなく、RPAを選定する段階においては、RPAが動いている様子を見て選ぶのではなく、実際にRPAを操作してみてから選定をする事が非常に重要です。
動くのはどのRPAでも必ず動きます。しかし、RPAは操作難易度の高低が大きく、 中にはプログラミング知識が必要なものもあります。そのRPAと操作する担当者(全社展開していく場合は現場の人達も含む)のITリテラシーとのミスマッチを無くすために、どのRPAなら操作する担当者が動かせるのか必ず1度は操作をしてみて、自社のITリテラシーに合ったものを選ばないといけません。
このプロセスを飛ばして現場社員の方々に実際の操作感を確認せずにRPA導入をしてしまっているケースでは・・・
実際にRPAを使って自社業務を自動化していくときにはとにかくスモールスタートが大切です。これは、まずは自動化に慣れるためにも部分的でもいいのですぐに自動化できそうな業務からロボット化を進めていき、慣れてきたら複数のプロセスを自動化していくと言うように少しずつ進めるというやり方です。
どのRPAでも慣れるまでには一定の時間が必要ですし、最初はロボット(RPAで自動化した業務プロセス)の不具合はつきものでその都度ロボットの微調整を重ねて完成していくことがセオリーです。よってRPAの操作に慣れていない最初から大きな業務や複雑な業務を自動化しようとするとノウハウが乏しいためすぐに行き詰まってしまいます。
ついつい大幅に業務効率化を図れそうなところからロボット作成をしたくなりがちですが・・・
RPAの操作担当者が通常業務を減らさずにRPA導入を取り組んでしまうと、業務負荷が重すぎて時間がなくRPA導入が遅々として進まないということが多く見受けられます。よって操作担当者の通常業務を予めいくつか外して負荷を減らした状態にして、毎週のスケジュールにRPA操作の習得時間・ロボット開発の時間を計画的に織り込んでおくことが重要です。
しかしながら、操作担当者の通常業務をなかなか他の人に任せられないという場合もあるかと思います。そのような場合には外部のコンサルタントなどに短期間の導入支援やロボット共同開発のサポートを例えコストが多少高くても利用することが非常に有効です。
RPA導入で最も重要な最初の数ヶ月間は最も負荷のかかる期間で・・・
任せて安心!
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