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2025年のRPA事情

こんにちは~!


気づけばもう6月!新年にたてた目標も、あやふやになってきた頃ではありませんか?…笑

毎年「新しいことを始める」が目標で、スマホアプリで韓国語の勉強を始めた山本です。

(ここからはChatGPT先生に書いてもらってます。なんだか前より文体がポップです・・・)
さてさて、今日のテーマはズバリ!
【2025年のRPA事情】についてお話ししたいと思います✨

今年、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)はどうなってるの?どんな風に活用されてるの?
中小企業でも使えるの?コストは?人は?AIとどう違うの?
そんな疑問をまるっとお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね~!

2025年、RPAはどこまで進化したのか?

2018年あたりからじわじわ来ていたRPA。
数年経った現在、完全に「業務改善ツールの定番」として定着しつつあります。

特に中小企業や少人数チームでの導入が進んでいて、
「人手不足」「残業削減」「担当者の退職リスク対策」といった理由から導入されるケースが目立ちます。

以前は「RPA=IT部門の話」だったのが、
今や「経理」「人事」「営業」「総務」など、非IT部門の方たちが自分たちで作る時代に突入しています!

こんなところにも!?RPAの意外な活用事例

ちょっと面白い事例をご紹介すると…

🔸 建設会社の現場日報の自動集計
現場の職人さんたちが紙に手書きした日報を、事務スタッフがExcelにまとめていたのを、
スマホで撮った画像をOCR(画像認識)+RPAで自動転記!週に5時間の作業がゼロに。

🔸 小規模な歯科医院のレセプト点検
毎月の診療報酬明細書(レセプト)チェックをRPAにまかせて、
人間はイレギュラーなケースの確認だけ。院長先生も大喜び♪

🔸 社内アンケートの集計と報告書作成
Googleフォームの回答→スプレッドシート→グラフ化→PDF化→社内メールで自動送信まで!
RPAが“報告書アシスタント”になってます。

 2025年ならではのRPAトレンドは?

今年のRPAは、ただの「自動化ツール」からもう一歩進んでいます。
特に注目されているのが、この3つ!

1. 生成AIとのハイブリッド運用

ChatGPTなどの生成AIとRPAを組み合わせて、
「考える→書く→まとめる→送る」までを一気通貫で自動化!

例:顧客アンケートの回答をRPAで収集→ChatGPTが要約→メール作成→RPAで送信

これ、もう“人間の右腕”レベルのアシスタントです。

2. テンプレート共有&ノーコード化

今まではRPAを使える人=「一部の選ばれし者」だったのが、
2025年は違います。テンプレート文化が根付いて、
「〇〇業務テンプレ、ありますか?」「あるよ、使って~」みたいなやり取りが社内に当たり前に。

特に【RPAロボパットDX】は、
日本語だけでポチポチっと作れて、テンプレも共有しやすいから超オススメです💡

3. サブスク型&スモールスタートの拡大

「月額〇〇円で1ロボだけ使ってみよう」というスモールスタートが主流に。
“全社導入!”みたいな大掛かりな計画を立てなくても、
**「ひとつの面倒くさい業務から始めてみる」**っていうライトな運用ができる時代になりました。

 中小企業にとっての2025年型RPAとは?

大げさな言い方ですが、
**「RPAを導入しない理由がなくなった」**のが、2025年のリアル。

「毎月の支払い業務、入力多すぎて頭パンクしそう…」
「年末調整、申告書のPDFまとめるのが地獄…」
「営業日報、手書きで見にくいのに集計しなきゃ…」

そんな悩み、ひとつでもあるなら、
とりあえずロボ1体、動かしてみてください!

うまく使えば、
“月5時間の手作業が消える”とか
“月末の地獄がスーッと終わる”とか
ぜんぜん現実的に起こりますよ~✨

 最後にちょっとだけ背中を押します♪

もし今、「うちには関係ないかも…」って思ったなら、
一番関係あるかもしれません。

RPAは、大きな企業よりも、
“人手が足りないのにやること多すぎる会社”こそ、使いこなしてほしいツールなんです。

今年こそ、「人がやらなくていい仕事はロボットにまかせる」年にしませんか?

私たちが使っている【RPAロボパットDX】も、
サポート体制が手厚いし、日本語で作れるから安心です☆
興味ある方は、お気軽にお問合せくださいね!

お問い合わせはこちら

それではまた~!

ライター紹介

副社長
(株)副社長の広報担当、山本です! 業務に関わる情報や時事問題に関する情報など、まさに副社長として経営者の方に関連するたくさんの情報を発信していきます。