RPA導入、DX推進、サイバーセキュリティ構築なら大阪の株式会社副社長

RPAの導入はシステム導入というより人の採用?

こんにちは~!

 

インフルエンザが猛威をふるっているようですが、皆さん体調いかがですかー?

山本は年明けからリモートワークばかりしていて、昨日久しぶりに電車に乗ってオフィスに行ったのですが

電車の中でマスクをしていないのが私とあと数人しかいなくてビックリしました。

「あら!世間は今こんな感じなのね!」という感じです。

 

私はもう10年以上インフルエンザには罹ってませんで、

去年インフルエンザになった我が子を看病していた時も大丈夫でした。

今年も罹らないままいけたらいいな、と思ってます。はい。

 

ということで!もうお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、

今回はChatGPTに書いてもらった記事ではなく、山本が書いていこうと思います★

 

RPAをシステム導入と同様にイメージしてないですか?

 

 

年末のブログで

『RPAの導入はシステム導入というよりアルバイトの雇用』

という記事をChatGPTに書いてもらいました。

ちょっと今日はそれを自分の言葉で書きたいと思います。

 

RPAのお話をする際に、ほぼ100%くらいの確立で

「他社ではどんな部門に導入していますか?」

「他社ではどんな作業をRPAに任せていますか?」

と、”他社事例”を求める声をいただきます。

 

お気持ちはとっても分かるんですが、

正直なところ、「それを聞いて何になるんだろうなぁ」と思ってしまいます。

なぜって、他社でRPAが行っている作業が自分の会社にあるとは限らないからです。

 

RPAの導入は、どちらかというとアルバイトを雇う感覚に近いです。

新しくアルバイトを雇う時に、

「他社ではどんな業務をさせているのかな?」と思わないですよね?

きっと「こういう作業があって人手が必要だから、アルバイトにきてもらおう」と思われているはずです。

 

それはそのままRPAを導入する時に当てはまります。

「この部門のこういう事務作業に手が必要だから、RPAにきてもらおう。」

「せっかくRPAがきてくれたからこの作業もやってもらおう」

そんな感覚でRPAを迎えてもらえれば良いかなと思います。

RPAはルールのあるPC作業なら、とっても真面目にやってくれるあなたのアシスタントになります。

そのRPAにどうやって仕事を教えるの?ってところは、私が分かりやすくお教えします。

 

 

まとめ

 

「ゼッタイ書きたい!」って思ってた割には、かなり簡単な記事になってしまいましたが、

ホントにそうなので、この感覚を覚えておいていただけたらなと思います。

 

「ちょうどPC作業に人手が足りてないのよ~」って方は、きっとRPAがお役に立ちますので

是非ご連絡くださいね!

お問い合わせはこちら☆

ご連絡お待ちしてます(*’▽’)

 

それでは、また~☆

ライター紹介

副社長
(株)副社長の広報担当、山本です! 業務に関わる情報や時事問題に関する情報など、まさに副社長として経営者の方に関連するたくさんの情報を発信していきます。