『関西の企業経営者必見！RPAで解決する人手不足問題』

人手不足が業務の質を下げる前に、RPA導入で前向きな一歩を

こんにちは～！山本です。

いつの間にかもう夏がすぐそこ！という今日この頃ですが、皆さん体調など崩されていませんか？

お互いしっかり水分とりましょうね！

さて 最近、経営者の集まる勉強会や交流会に参加させていただきながら感じるのは

やはり「どこの会社も人の問題をかかえている」ということです。

・社員が続かなくて求人広告に年間何百万円もかかっている

・メンタルその他の事情で求職する社員が何人もいて補充が大変

・人手不足で明らかに会社がまわっていない、業務の質が落ちている

な～んて切実なお話を私に聞かせてくださいます。

2018年からRPA導入サポート事業をしてきた私たち株式会社副社長ですが、

やはり人手不足や人の問題を抱えてらっしゃる会社さんにこそ

RPAを使っていただきたいなと思っております。

RPAとは何か？

おさらいすると、RPAは、単純で反復的な作業を自動化する技術です。

これにより、人の手を煩わせることなく、一貫性と速度を持って業務を完了させることが可能になります。

総務、人事、会計などのバックオフィス業務だけでなく、営業の方たちの日々の日報まとめや

CRM的なお客様管理にもRPAを活用することで、大きな効果を期待できます。

私でいうと、自分のPCの夜の時間は私でなくRPAが働く時間にしています。

20日の夜には請求書発行ロボが請求書を作成してくれ、

月末の夜には請求書送信ロボがお客様に請求書を送ってくれます。

その他、１日の夜、５日の夜、10日の夜、と日々の業務をロボにアシストしてもらってます。

私はそのロボがつくってくれた時間でお客様のケアをしたり、新しいことの勉強ができるわけです。

このブログの画像をChatGPTに作ってもらったり、というのもできています♪

ちなみにこのブログのタイトル

『関西の企業経営者必見！RPAで解決する人手不足問題』
っていうのはChatGPTが考えてくれました。

自分ではちょっと恥ずかしいです(*´Д｀)

まとめると、（いきなりまとめですが！）

このブログで言いたかったのは、この先どこの中小企業でも

人手不足になる将来は目に見えているので、

今からRPAを活用して準備しときましょうよ！ということです。

やってみたい！という方は是非是非ご連絡くださいね！

RPA導入サポートはこちら

それでは、また★