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社内勉強会しています。

2019/05/29 カテゴリー: 副社長のブログ 副社長の注目記事

こんにちは。山本です。

 

突然ですが、「重要だけど、緊急じゃない」ものって色々あると思いますが、

皆さんは何をまず思い浮かべられますか?

 
 
 

健康診断? --そうですね。

 

家族サービス? --そうですね。

 

オフィスの掃除? --そうですね。

 
 
大事だけど、急いでやらないといけないわけじゃないから後回しにしがち。

でも、やれば、必ず自分の財産になる。

 

その一つに「学び」があると思います。

 

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この学びを疎かにせず、しっかりとその時間をとって自分達の価値を高めていこう、

という代表の考えのもと、お勉強会を開きました。

 

そこでの教科書はこちら。

ジャンッ!
 
理念と経営

 
『理念と経営』~~!

 

わたくし、初めて読みましたが、

「めっちゃ面白い!ナニこの雑誌!」と何度も表紙を確認するくらい中身の濃い雑誌でした。

自分の興味がちょうど向かっている内容だったのかも知れませんね。

 

10年前の自分はこの雑誌をめくった時にどんなことを思っただろう。

そんなことも考えました。

 
 

読んだ上で自分達の考えを発表し、発表の後は大きく拍手します。

同じ記事を読んでるのにビックリするくらい様々な意見が出て、とても面白かったです。

想像以上に盛り上がって、有意義な勉強会でした。

 
 

これからも“考えるという習慣”はしっかりつけていきたいなと思いました。

 
 

最後に勉強会の冒頭で、高室が共有してくれた日本経済新聞の社説、載せておきます。
それでは☆
 

 

労働4.0

 

見えないですよね。内容は下記の通りです。

 

「社説 2019.5.23

AIに人が負けない「労働4.0」政策を

働き方改革が始まったが、労働政策には大きな課題がある。人工知能(AI)やロボットの普及など第4次産業革命への対応だ。

新しいビジネスの創造や生産性向上といったデジタル化の果実は十分引き出さなくてはならない。一方、AIや機械が人の仕事を奪い、雇用不安が広がるとの懸念も根強い。負の影響を抑える包括的な政策を打ちだす必要がある。
 

まず、デジタル化で働き方がどう変わるかを見通すことが大切だ。定型業務は機械に急速に置き換わろう。ホワイトカラーの資料作成や現場の熟練者の仕事もAIによる代替が進むと指摘される。

経済協力開発機構(OECD)は無効15~20年で、既存の職業の14%が自動化の結果、消滅する可能性があるとしている。

人には、たとえばAIやロボットを使いこなして生産性を高める技能の習得が求められる。コミュニケーション力や世の中の常識にもとづいて判断するなど、人ならではの能力も貴重になる。

正社員と非正規社員への二極化が進行したが、今後はデジタル化に対応できる力を持つ人と持たない人という二極化が進む恐れがある。企業の雇用削減が広がり、自営業者が増える可能性もある。

 

こうした変化への備えを考える際に参考になるのが、ドイツ政府が第4次産業革命下の労働政策を柱としてまとめた提言「労働4.0」だ。在職中からの継続的な職業訓練や、雇用の受け皿になるサービス産業の労働条件の改善、自営業者の保護などを挙げている。

職業訓練は日本もIT(情報技術)分野を拡充し始めたが、情報セキュリティーやAI関連など、充実させる余地は大きい。自動化される仕事がある一方、新たに生まれる仕事もあることを念頭に、職業訓練を再編成すべきだ。
 

一企業の中ではなく、労働市場全体で雇用を守るという考え方をとる必要もある。仕事を移りやすい柔軟な労働市場の整備を日本は協力に進めなければならない。職業紹介の大胆な民間開放や金銭補償を伴う解雇規制の緩和が要る。

経営が悪化しても雇用を維持する企業に国が払う雇用調整助成金は成長分野への人の移動を阻む。制度のあり方を見直すべきだ。

大学などの教育機関にはデジタル社会で問題解決にあたれる人材の養成が求められる。日本版「労働4.0」づくりに向け、多面的な視点から議論を深めたい。」
 

令和元年5月23日 日本経済新聞より抜粋

ライター紹介

副社長

(株)副社長の広報担当、山本です!
業務に関わる情報や時事問題に関する情報など、まさに副社長として経営者の方に関連するたくさんの情報を発信していきます。

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